前に仕事したラッパーさんがドラマに出ているらしく音楽から俳優に行く人が最近多いらしい。 にんべんに非に優れるで俳優。人間ではない優れた物を担うという意味で神事にて神役をしていた人、神事と音はお互い必要不可欠だからオカルト的視点から見てもそりゃそうだなぁと思いました。 ラップはメロディという感覚に捕われすぎず且つポップに意志を伝えられて導入にいいなぁと思う。 絵画で言うと画集の終盤のテキストページだとしたらキュレーターであり作家業ではない。 言語化しない意思疎通しかも一方的で説明しないから疎通もしないか!こんな原始的な事を続けているって最高だなぁ。 巫女と宮司の関係と同じだと考えるとやっぱりキュレーターって大切なんだなぁと思いました。
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