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小ネタ

丑年なので 食べてすぐ寝ると牛になる の元ネタ。戦時中M村で村全員が集まりあまりに食糧がないどうするか。と会議をした結果、全員で夕飯を食べた後1番最初に眠った子供を食べよう。という話になったという所から来た説。 なので言葉通り食べてすぐ寝ると牛になる。牛を食べるようになったのは明治以降では…

牛はオカルトには欠かせず、怪談牛の首、牛首トンネル、件、牛頭天王などある中1番好きな話が、北海道ではチーズ、バターなど牛いっぱい、乳製品が盛んだが乳牛しかおらず、但馬派生型ブランド牛がいない。理由は牛は家族だかららしい。ジンギスカンいっぱい食べる。羊はいいんだなぁ。

但馬牛も面白い。 但の字の意味、ダン(ヤコブの子)という意味。 但馬牛は兵庫県の牛で日本のほぼ全種のブランド牛の種になっている。 兵庫といえば淡路島。淡路島はオノコロ島。オノコロ島は古事記で書かれる日本最古の土地。ヤコブの子(イスラエル十に部族)がシルクロードから日本に来たと考えると日ユ同祖論に繋がる。 シルクロードを渡った牛は十万頭。牛の種類は調べてもわからなかったけど水牛もいっぱいいたんだろうな。兵庫で但馬牛の研究しているおじさんに新宿で6時間ほど質問しまくって調べまくって4、5年前に作った家畜の歴史という視点から見た同祖論という平良説考えたけどどうだろう。この視点では誰もネタ出してないのでは。 後日調べてて牛おじさんに但がヤコブの子という意味でした!とメールした時の2人の繋がった、、!というテンションがすごかった。牛おじさん元気かな。

こういう話は…いらないのかな犬の方がいいのかな。 私の取材はほぼ変な人とか団体にアポ取ってひたすら質問する形式で面白い話いっぱいあるのですがこれは果たして面白いのか、、、

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