カテゴリー
カテゴリー無し

アニメーションと漫画

メイン外どこを拾ってどこを捨てるかクリエイターの物の見方から意思の疎通ができて見れる。背景美術はどれだけ仕事をしても見せつつ目立たず違和感をどれだけ自然に見せるかが見せないかとイコールになっていて1番眼力と画力が必要で、主役の方は動きだからセンスでどれだけ違和感を意図に魅せれるか、しかもそれを大人数でやる、、、。 すごい。 日本画というか美術業界は作家と画商が各々芸術を崇高にしすぎている。 決めるのはオーディエンスであってそこをどこまで敷居を低くできるかで広がりが決まってどれだけストーリーを作れるかで深さが決まると思うのだけれど、敷居を高くストーリー性をコンテンポラリー、歴史のなさで馬鹿にしてる。 現存日本画家の名前なんて町の人に聞いても言えないだろうに。 漫画だアニメだって馬鹿にして、自分の絵も漫画の絵、イラストって言われて怒ってる。 変なの。ってずっと思ってる。 からの漫画描いたけれど、意図を伝えないしキュレーターも雇わないけど、私が低みに行くことでとにかく居心地良くしたい。 ということで私の描く漫画は全てギャグ漫画です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です